|
早稲田大学混声合唱団は、早稲田大学公認、オールワセダ約140名の団員を擁し、通称「早混(そうこん)」の名で親しまれている学内最大の合唱団です。 学内最大の合唱団として積極的に早稲田の合唱音楽に交流を生むべく、毎年11月には早稲田ヴォーカルアンサンブルフェスティバルを主催し、他の合唱団からも好評を得ています。12月に行われる定期演奏会、春には東京六大学混声合唱連盟定期演奏会と同志社学生混声合唱団との交歓演奏会を行っており、これら演奏会に向け日々練習に励んでいます。大学合唱団でありながら、専任指揮者の八尋和美先生をはじめとするプロのトレーナーの方々に本格的な指導を受け、バッハやモーツァルトなどの宗教音楽、邦人作曲家や現代音楽家の作品などにも積極的に取り組んでおり、枠にとらわれずに様々な音楽と触れ合い、ハーモニーをつくっています。 1949年(昭和24年)に発足した早混は来年創立60周年を迎え、今後更なる発展へと邁進していきます。
早稲田大学合唱団は、今年度54期生となる一年生を迎え、総勢131名となりました。当団の主な活動は、毎年夏休みに各地で開催しているサマーコンサートと、1年間の集大成として12月に行う定期演奏会です。団員には大学から合唱を始めたという初心者が多いのですが、歌を愛する気持ちは皆な同じ。歌を楽しむということを忘れず、日々練習に励んでいます。私たちは普段、日本語の楽曲を歌うことが多いのですが、今回は初の第九、初のドイツ語!最初は不安もありましたが、早稲田大学創立125周年の節目に、団を超えてたくさんの方たちと一つのステージを創れることをとても幸せに思います。
早稲田大学グリークラブは、1907年(明治40年)に早稲田大学校歌、通称『都の西北』を歌うために発足し、今年創立100周年を迎えた伝統ある男声合唱団です。100年の歴史の中で、当クラブからは、作曲家の磯部俶、声楽家の岡村喬生、コーラスグループのボニージャックスなど、音楽界の第一線で活躍する数多くのOBが生まれました。現在は、春夏秋冬と四季折々の計4回の演奏会を中心に、国内・海外への演奏旅行やプロのオーケストラとの共演、小・中・高等学校における音楽鑑賞会への出演、企業からの依頼演奏、テレビ・ラジオの音楽番組への出演、CD録音など、幅広い活動を精力的に行っております。 近年の活動の一例といたしまして、2005年にはラトビア・リトアニアへの海外演奏旅行を行い、単独演奏会のほか、ラトビアでの女声合唱団ジンタルスとの共演や、リトアニアでのヴィルニュス大学女声合唱団ビルゴ、少年合唱団ヴァーペリスとの共演を果たしました。2006年には福島・大分、2007年8月には広島・愛知・岩手において国内演奏旅行を行いました。また今年12月に行います定期演奏会におきましては、ミュージシャンである小田和正氏に男声合唱のための新しい楽曲を提供していただくことが決定しております。 100年間変わらず我々早稲田大学グリークラブが目指してきたのは、単なる男声合唱ではなく、合唱を通じて行う「エンターテイメント」です。全国津々浦々から早稲グリに結集した部員たち、その多様さはまさに「日本人の縮図」ともいうべきものでありますが、その多様な「個」と「個」が、皆の心を一つにして、「歌う」こと、そして「楽しませる」ということに命を懸けています。そんな思いの詰まった我々の歌声、皆様に楽しんで聴いていただけると幸いです。
男声合唱団早稲田大学コール・フリューゲルは、主に早稲田大学の現役男子学生をメンバーとして約20名という少数精鋭を標榜して活動しています。「フリューゲル」とはドイツ語で「翼」を意味します。翼を自由な心のシンボルとし、メンバーの個性を生かした自由な合唱を目指して音楽づくりをしています。 取り上げる曲は邦人作曲家の合唱曲を中心にするも幅広いジャンルを取り扱い、取り上げたことのない曲に積極的に挑戦する意欲的な活動を続けています。 指導者として、当団のOBでもある清水敬一・清水昭両氏を常任指揮者・指揮者に招いております。また団創設者でもあり合唱指導者として内外で広く活躍していた故関屋晋氏を長く桂冠指揮者として仰いできました。早稲田大学高等学院グリークラブとは親密な関係をもっており、年に一度定期的にOB合唱団「いらか会」および、学院グリークラブと合同でジョイントコンサート「甍(いらか)演奏会」を毎年開催しています。また昨年は、全日本合唱コンクールに出場し、金賞(熊本市教育委員会賞)をいただきました。
|
|||||||||
